過去に野崎が執筆した記事で、ネット上で読めるものを集めました

ティモ・アラコティラ「Nordic Women」  

 公演ちらし裏面 

民音主催

来日公演チラシの裏に文章を書きました。クリックで拡大できます。
 


「ワールドミュージック時代を振り返る11 北欧編」  

 みんおんクォータリー 

民音広報誌

北欧伝統音楽について、佐藤由美さんにお話ししました。記事はウェッブでも読むことができます。
 


松岡莉子さん  

 ONTOMO インタビュー記事

メジャーデビュー作『Celtic Breeze』発売中

ケルティック・ハープって普通のハープとどう違うの? この「攻めてる」メジャーデビュー作に注目あれ。聴くと元気になれますよ〜。掲載はここ


ザ・ゴサード・シスターズ  

 公演ちらし裏面 

民音主催

来日公演チラシの裏に文章を書きました。クリックで拡大できます。
 


あらひろこさん インタビュー 

 ONTOMO楽器探索シリーズ #4 カンテレ

ONTOMO 2022年2月

フィランドの人の心の楽器カンテレ。日本を代表するプレイヤーのあらひろこさんに登場いただきました。レッスン動画も必見です。

長濱武明さん インタビュー 

 ONTOMO楽器探索シリーズ #3 バウロン

ONTOMO 2021年12月

アイルランドの縦型太鼓。バウロンってこんなに深い楽器だったのね… というわけで、長濱武明さんに登場いただきました。

松田美緒さん新作「ラ・セルヴァ」 

 Mio Matsuda 

Mikiki 2021年10月

歌で旅する女性シンガー:松田美緒さんの新作のプロモーションをお手伝いしました。

ギリシャのフェスティバルレポート 

 Cosmopolis Festival

ONTOMO 2021年9月

この状況下での海外出張はなかなかしびれるものがありましたが行ってよかった。ヨーロッパではワールドミュージックの関係者、みんな奮闘しています。私も頑張ろう(笑)

峯村茜さん、レソノサウンドさんインタビュー 

 楽器探索シリーズ#2「ニッケルハルパ」

ONTOMO 2021年7月

一度音楽雑誌の若手ライターさんに「ムカデのような、軍艦のような」と形容されたユニークなルックスの楽器、スウェーデンのニッケルハルパ。教則ビデオも必見です。
 

豊田耕三さんインタビュー 

 楽器探索シリーズ#1「ティン・ホイッスル」

ONTOMO 2021年6月

すべてをアイルランド、ケルトの空気に変えてしまうティン・ホイッスルの魅力に迫ります。短時間のレッスンでちゃんと「それらしく」なっているのがすごい!
 

2020年冬のケルト企画あれこれ 

 2020冬、ケルト文化を満喫せよ! 

ONTOMO 2020年11月

11月もあっという間に終わりに近づき、早くも2020年はクリスマスの時期へと突入しつつあります。この冬おすすめのケルト音楽、文化の情報。
 

アニメーション映画『ウルフウォーカー』 

 アニメーション映画『ウルフウォーカー』
 〜音楽でも醸し出す中世アイルランドの神秘

ONTOMO 2020年10月

アイルランドの名門アニメスタジオ「カートゥーン・サルーン」最新作! 今度こそアカデミー受賞なるか?!
 

メアリー・ブラック他 

 ハロウィン料理、ムール貝、海藻を歌った
 アイルランドの伝統音楽3選

ONTOMO 2020年10月

ONTOMOさんの「食」特集に寄せた記事。アイルランドの伝統音楽に登場する食べ物たち。
 

 バルトロメイ・ビットマン

 コンサートちらし 紹介文

民音 2020年5月

残念ながらコロナ禍でキャンセルになってしまいましたが、バルトロメイ・ビットマンの紹介文を、コンサートチラシ裏面に書きました。写真をクリックすると拡大して読むことができます。
 


 サーミの音楽

 北方民族サーミの音楽、ヨイクに触れる

MIKIKI Intoxicate 2019年10月

サーミの神秘的な世界こそ今の私たちが知るべき哲学なのかもしれません。津田孝二さんの素晴らしい北極圏の写真もご覧ください。
 

 ザ・ゴサード・シスターズ

 北米のケルト音楽アーティスト
 〜北米に脈々と息づくケルト音楽の継承者たち

ONTOMO 2019年8月25日

2019年10〜11月に初来日公演を成功させたアメリカの3人組ゴサード姉妹他、北米のケルト音楽についてご紹介しました。
 

 ザ・ゴサード・シスターズ

 コンサートちらし 紹介文

民音 2019年7月

ゴサード姉妹の紹介文を、コンサートチラシ裏面に書きました。写真をクリックすると拡大して読むことができます。自分でも気に入っている文章です。
 


 無印良品BGM

 20作を超える無印良品BGMシリーズの製作者が見出した
 「生活の中にある伝統音楽」の力強さ

ONTOMO 2019年6月10日

普通、一般企業の音楽企画って10以上続くことって滅多に無いのですが(笑)、この企画はなんと25作以上続いています。仕掛け人の庵豊さんにお話をうかがいました、
 

 特集「夏至」

 北欧流、短い夏の楽しみ方。「夏至祭」の風習と音楽

ONTOMO 2019年6月8日

去年の夏は確か木曜日だった…(つまり1日しかなかった)みたいなジョークにもなってしまう北欧の短い夏。でも目一杯短い夏を楽しむのに音楽はかかせません。
 

 セント・パトリックス・デイ

 セント・パトリックス・デイ 
 みんながアイリッシュになれる日

ONTOMO 2019年3月4日

東京でのパレードは、すでに20回以上を重ねているアイルランド最大のお祭りを特集しました。この日だけは誰もがアイリッシュ!
 

 ヴェーセン

 インパクト大の伝統楽器ニッケルハルパを中心に、
 ワイルドに疾走するスウェーデンのアンサンブル

ONTOMO 2019年1月10日

バンド結成30周年の連続ライブを成功させたヴェーセン。普段のブログと違って真面目に書いています。ぜひご一読ください!
 

 クリスマス

 北欧からクリスマス・ソングのプレゼント

ONTOMO 2018年12月12日

クリスマスというとスペシャルな曲がリリースされたり、新しいプロモ映像が公開されたり音楽業界も忙しいですが、ケルト文化圏、北欧などおすすめのクリスマス音楽を集めました。
 

 ケルティック・クリスマス

 アルタンとアイルランドの肉じゃが?で幸せに包まれる

ONTOMO 2018年11月12日

この時は肉じゃが=アイリッシュシチューという話が妙に気に入ってたんですよね。私が作ったシチューとソーダブレッドの写真もあり。(あいかわらずキーボードが写真の背景に写っているのが泣かせる・笑)
 

 特集ハロウィン

 ケルトの死生観に見るハロウィン。
 生と死の狭間でどんな音楽を聴く?

ONTOMO 2018年10月30日

鶴岡真弓さんの「ケルト 再生の思想」などをご紹介しています。亡くなった人も生きている人も同じ次元にいる不思議な世界…
 

 ピーター・バラカン

 音楽の魔法を信じて

ONTOMO 2018年10月19日

ピーターさんのLive Magic!を応援すべくインタビューを受けていただきました。充実の内容。このフェスティバルが生まれた経緯など、ぜひお読みください。
 

 フルック

 ケルト音楽の大人気バンド「フルック」来日!

ONTOMO 2018年10月11日

フルックの来日をプッシュすべく記事をかかせていただきました。普段のブログよりだいぶわかりやすく書いている…かな。ぜひお読みください。
 

 テリエ・イースングセット

 ノルウェーの氷のパーカッショニスト、
 テリエ・イースングセットが創り出す「東京の音」

ONTOMO 2018年9月14日

「東京の音」で来日したテリエの応援記事。とてもユニークな企画でした。
 

 「サウンド・オブ・レボリューション」

 グリーンランド語で歌う最初のロック・バンド
 <スミ>のドキュメンタリー

MIKIKI Intoxicate 2018年2月

DVDのリリースにあわせてレビューを書かせていただきました。
 

 マズルカ・フェスティバル報告

 ワルシャワの農村マズルカ・リバイバル

LATINA 2017年7月

ワルシャワのフォークリバイバルは「本物」です。今、まさに起こっているムーヴメント。これは個人の成功でもなければ、CDを何枚売ったとかいうサクセスストーリーではありません。本物の「音楽の復活」なのです。
 

 フォルデ・フェスティバル報告

 ノルウェーのフォルデという小さな町で行われる
 国際的な伝統音楽祭

LATINA 2017年11月

 ヴェーセン、ハラール・ハウゴー&ヘレーネ・ブルム、アンビョールグ・リーエン他、豪華アーティストが集結したフェスティバルのレポート 
 

 カルデミンミット

 フィンランドの
 かわいい(だけじゃない)フォークミュージック

LATINA  2017年11月号

来日が決まっていたカルでミンミットのアンナに取材させていただきました。しっかり者のアンナ。これからも頑張って〜
 

『サウンド・オブ・レボリューション』

 音楽は世界を変えうるか 
 グリーンランドの伝説的バンドに迫る映画

Web Dice  2016年11月1日

来映画の公開に先立って記事をかかせていただきました。自分でもとても気に入っている内容です。ぜひご一読ください!