LAU来日公演2024

最先端のケルト音楽はスコットランドに!
圧倒的なアンサンブルのトリオ。11年ぶりの来日ツアー決定!

制作:THE MUSIC PLANT/招聘協力:プランクトン
後援:ブリティッシュ・カウンシル

TOKYO

10月17日(木)
南青山曼荼羅
地図(地下鉄外苑前徒歩5分)
OPEN 18:00  START 19:00
SOLD OUT
INFO:南青山曼荼羅 03-5474-0411  

TOKYO

10月19日(土)
LIVE MAGIC! ラウーの出演は13時からホールにて。
詳細はこちら

TOKYO

10月19日(土)
秋のケルト市
豊洲文化センターホール 当日券あり!
地図(地下鉄豊洲駅前)
OPEN 15:00  CONCERT START 18:30
チケット¥5,000(自由席)
詳細、ご予約はこちら

NOTO

10月21日(月)
重蔵神社
地図(能登空港から車で30分)
だいたい14時くらいから
無料 スコットランドの紅茶とショートブレッド先着70名様にプレゼント
 

TOKYO

10月22日(火)
Shibuya WWW 当日券あり!
地図(渋谷駅ハチ公口から徒歩7分)
OPEN 18:30  START 19:00
前売¥8,000(ドリンク代別/全自由)
INFO:WWW  03-5458-7685  or THE MUSIC PLANT mplant@mplant.com

KYOTO

10月23日(水)
磔磔 当日券あり!
地図(地下鉄四条駅徒歩5分)
OPEN 18:00  START 19:00
前売¥7,000(ドリンク代別/自由席)
チケット取扱:会場である磔磔、e+、会場で予約&当日精算
INFO:磔磔(たくたく)075-351-1321 Mail:takutaku@geisya.or.jp

東京公演、どの公演に行くべきかお悩みの方へ
 
*座ってゆっくり公演を楽しみたい方は南青山曼荼羅公演をお勧めします最高でも100名程度でこじんまり。お食事も美味しいですよ。おすすめはフィッシュ&チップス、ボロネーゼなど、時々店長のベーカリーも出現しますが、LAU公演日はあるのかな。公演日が近くなったらお知らせしますね。絶対に座ってみたい方はこちらへ。
 
*踊ったり楽しくしたい人はShibuya WWWの公演がお勧めです。盛り上がりますよ。こちらはライトもスモークもガンガン使ってロックコンサート風。椅子もある程度出す予定ですが、基本スタンディングです。
LAUの公演はいつも短め(70分1本勝負)が多いので、こちらはこちらで楽しいかと。
 
*南青山曼荼羅、WWWの公演の演奏時間・内容については彼らの好きにやらせます。長くなっちゃったらごめんなさい。
 
*19日の公演 LIVE MAGIC!についてはタイムテーブルの発表をお待ちください。ケルト市の公園は藤田恵美さんとのダブル・ビルになります。おそらく40分程度ずつ。18:30スタートですが、会場は早めにオープンしています。開演まで、マーケットやオープニングのバブパイプの演奏など、お楽しみください。

 
2024.7.1主催者

LAU(ラウー) PROFILE

ラウーは、2004年ごろスコットランドのエジンバラで結成され、その強烈な楽曲のアレンジと演奏力で、あっという間にケルト音楽シーンのセンセーショナルな存在となった。これまでの伝統音楽のバンドにはなかった圧倒的にドラマチックなアンサンブルを聴かせる。
 
2007年ファースト・アルバム以来、5枚のスタジオアルバムと2枚のライブアルバム、EPをリリースしている。
 
バンド名はクリスの出身地であるスコットランドのオークニー諸島の言葉で「光」「太陽光」「自然光」という意味。

2007
年初来日。2008年から栄誉ある英BBCフォーク・アワードでベストグループを3年連続で受賞。2013年に4度目の受賞。日本へは5回来日を実現させているが、今回はまさに11年ぶりの来日となる。

Aidan O'Rourke

 
 
 
 
 
 
 

Kris Drever

 
 
 
 
 
 
 

Martin Green

 
 
 
 
 
 
 

フィドル

エイダン・オルーク

2007年「シリウス」で鮮烈ソロデビューし、スコットランドの年間最優秀器楽奏者賞を受賞した天才的フィドラー。スコットランド西海岸のオバーン出身で、145才のころからプロとして演奏してきた。LAUの他にもKANや、Blazin’ Fiddles他、多くの人気バンドに在籍し、最近ではドキュメンタリー映画の音楽なども手掛ける。クラシックのオーケストラとの共演も多い。昨年ハイランド・パイプスのブリーチャ・キャンベルとともに日本の伝統芸能:能とのコラボレーション・プロジェクト「Rona島の詩」のため来日した。
 

ギター、ヴォーカル

クリス・ドレヴァー

オークニー諸島出身。17才でエジンバラに移り住み、多くのセッションで名をあげた。2006年にリリースしたソロ・アルバム「Black Water」はこのジャンルではありえないほどのセールスを記録し、BBCのホライズン・アワードを受賞している。クリスはソロ活動もさかんでマーク・ノップラー、エディ・リーダー、ベラ・フレック、ジェリー・ダグラス、サラ・ジェロースなどと共演。2017 BBCフォークアワードにてSinger of the YearBest Original Trackを受賞。
 

アコーディオン

マーティン・グリーン

ケンブリッジ育ち、エジンバラ在住のアコーディオニスト。伝統音楽好きの一家に生れ、ハンガリーでジプシー音楽にめざめる。イライザ・カーシーのバンドに参加し、90年代後半の彼女のキャリアにおいて重要な役割を果たした。他にもジョーン・バエズのバンドに3年ほど在籍し欧州やアメリカのツアーを経験。他にもリンダ・トンプスンのバンドや、ビー・グッド・タニヤズらと活動してきた。現在、マーティンは多くのシアター・プロジェクトに関わり、ユニークでアバンギャルドな音楽活動をしている。
 

VIDEO


 


 


 


 

FLYER

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